西濃運輸では、毎年恒例となっている名神高速道路・養老サービスエリアでの夜間の安全督励を、10月6日21時30分から7日2時にかけて実施しました。 例年10月1日から1ヶ月間、労使・家族が一体となって事故防止のために「カンガルー運動」を展開しており、同運動を盛り上げる目的で安全督励を行なっているものです。 労使約22名が参加して、グループ会社を含め上り線134台、下り線110台の合計244台の運行車両のドライバーに安全運行を呼びかけました。
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